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それでも、生きてゆく 最終回 あらすじ [それでも、生きてゆく]

<木曜劇場>それでも、生きてゆく 第11話 最終回のあらすじです
深見洋貴(瑛太)の目の前で三崎文哉(風間俊介)は逮捕された。亜季(信太真妃)を殺害したことに何の反省もせず、感情のかけらさえ見せない文哉を殴り続けた遠山(三崎)双葉(満島ひかり)は拳から血を流している。警察署の医務室で治療を受けた双葉は文哉の自殺を止めなければ良かったと後悔するのだが、洋貴はこれからの自分たちを考えようと語った。 釣り船屋『ふかみ』に戻った洋貴は、藤村五月(倉科カナ)に今回の出来事を報告。五月は文哉に面会して反省を促すよう洋貴に勧める。しかし、洋貴は終わったことだと首を横にふった。  洋貴は野本(深見)響子(大竹しのぶ)、日垣耕平(田中圭)と一緒に、達彦(柄本明)と亜季が眠る墓に報告に向かう。そこには、双葉、隆美(風吹ジュン)、灯里(福田麻由子)の姿もあった。響子が呼んだのだ。墓参りが済むと、洋貴と双葉は2人だけで話す機会を得る。そこで洋貴はずっと一緒にいたいと双葉への想いを打ち明けるのだったが、双葉はすでにある決意を胸に秘めていた・・・。

深見洋貴(瑛太)の目の前で雨宮健二=三崎文哉(風間俊介)は逮捕された。深見亜季(信太真妃)を殺害したことに何の反省もせず、感情のかけらさえ見せない文哉を殴り続けた遠山(三崎)双葉(満島ひかり)は拳から血を流している。警察署の医務室で治療を受けた双葉は文哉の自殺を止めなければ良かったと後悔するのだが、洋貴はこれからの自分たちを考えようと語った。

釣り船屋『ふかみ』に戻った洋貴は、藤村五月(倉科カナ)に今回の出来事を報告。五月は文哉に面会して反省を促すよう洋貴に勧める。しかし、洋貴は終わったことだと首を横にふった。

洋貴は野本(深見)響子(大竹しのぶ)、日垣(深見)耕平(田中圭)と一緒に、深見達彦(柄本明)と亜季が眠る墓に報告に向かう。


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それでも、生きてゆく 第10話 あらすじ [それでも、生きてゆく]

<木曜劇場>それでも、生きてゆく 毎回重ーいドラマですがすごく気になります
第10話あらすじの紹介です

深見洋貴(瑛太)は三崎駿輔(時任三郎)から三崎文哉(風間俊介)の亡くなった母の出身地を聞き、広島行きの新幹線に乗る。その頃、すでに遠山(三崎)双葉(満島ひかり)は、その地で文哉を探していた。  駿輔は隆美(風吹ジュン)、灯里(福田麻由子)と別居し、果樹園の草間五郎(小野武彦)のもとに謝罪のため足を運ぶのだが、会ってはもらえない。  目的地に着いた洋貴は双葉を見つける。洋貴は、自分の車から持ち出した凶器を返すよう双葉を説得。初めは拒否した双葉だが、もし凶器を使う時が来たら共犯者になるということで了承した。  文哉は亡き母の親戚の家で写真を探していた。家中をひっくり返して写真を探す文哉の異様さに親戚は警察に連絡。自殺すると文哉が家を出て行った後に、警官に説明する親戚たちの話を洋貴と双葉が聞きつけた。  加害者家族として顔写真がタブロイド紙に掲載されてしまった隆美と灯里。15年前のことを知らなかった灯里は激しく絶望してしまう。そんな母子が暮らすアパートを野本(深見)響子(大竹しのぶ)が訪ねて来た。  一方、ようやく五郎に会ってもらえた駿輔は、真岐(佐藤江梨子)が入院する病院に連れて行かれて厳しい現実を突きつけられてしまう。  文哉が自殺をほのめかしたことを知った双葉は、このまま死んでしまえば…と考えるのだった。
だが、洋貴はあくまで文哉を探すことを選択。折しも夏祭りの夜。洋貴たちは、ようやく文哉の姿を確認するが…。


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それでも、生きてゆく 第9話 ネタバレ [それでも、生きてゆく]

木曜劇場 ドラマ それでも、生きてゆくの第9話 ネタバレ気になりませんか
毎週結構楽しみなドラマです
深見洋貴(瑛太)が、三崎文哉(風間俊介)が新たに事件を起こした千葉から遠山(三崎)
双葉(満島ひかり)を車で家に送ろうとしている頃、釣り船屋『ふかみ』では激しい攻防が繰り広げられていた。

双葉を求めて訪ねて来た文哉と、息子の日垣耕平(田中圭)の妻、由佳(村川絵梨)と孫を守ろうとする
野本(深見)響子(大竹しのぶ)が争っていたのだ。家具で文哉を殴り倒した響子は、
どうして亜季(信太真妃)だったのかと積年の問いをぶつける。文哉はふらふらと立ち上がりながら、

たまたま道で会った、誰でもよかったと言って店を出て行ってしまう。響子からの連絡で洋貴は双葉も伴って
『ふかみ』に急いで戻って来た。意外にも落ち着いている様子の響子に安堵した洋貴は、双葉を遠山家へ
送って行く事にする。一方、警察署で聴取を受けていた駿輔(時任三郎)は文哉を逮捕して欲しいと懇願していた。だが、駿輔が留守にしている遠山家には『ふかみ』から離れた文哉が訪ねていようとは思ってもいない。遠山家で隆美(風吹ジュン)と灯里(福田麻由子)が文哉に対応していると洋貴に送られた双葉が帰って来た。そのまま来た道を帰ろうとする洋貴に、双葉から文哉がいるとメールが入る。すぐさま車を反転させ、再び遠山家に向かう洋貴。
遠山家では、双葉に続いて帰って来た駿輔が文哉に自首を促していたのだが…。
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それでも、生きてゆく 第8話 ネタバレ [それでも、生きてゆく]

それでも、生きてゆく 第8話 ネタバレの紹介です

深見洋貴(瑛太)と日垣耕平(田中圭)が三崎文哉(風間俊介)が働いているという果樹園に向かっている頃、その果樹園で新たな事件が発覚。草間五郎(小野武彦)が文哉に会いたいという駿輔(時任三郎)を果樹園に連れて行くと、娘の真岐(佐藤江梨子)が倒れていたのだ。動揺する五郎に変わって、駿輔が救急車を呼ぶ。付近に文哉の姿はなかった。五郎が真岐に付き添った救急車が出て行くと、臼井紗歩(安藤サクラ)が現れる。呆然としている駿輔に、紗歩は文哉の仕業だと言い放った。その後、ようやく到着した洋貴たちに、駿輔は果樹園で起きた事を話す。  洋貴たちを釣り船屋『ふかみ』から送り出した野本(深見)響子(大竹しのぶ)は遠山(三崎)双葉(満島ひかり)と連絡を待っていた。と、双葉の携帯が着信。電話は文哉からだった。双葉は文哉に会いたいと話すのだが、お前が嫌だと言うからこんなことになったと電話を切られてしまう。双葉がショックを受けていると、店の電話が鳴る。それは、耕平から果樹園での出来事を知らせるものだった。一方、駿輔も隆美(風吹ジュン)に電話して、15年前のことも考え、灯里(福田麻由子)と家を出る準備をするよう促す。  真岐の容態は重篤だった。救急隊からの報せを受けた警察も捜査に乗り出すが、文哉の足取りは不明。その頃文哉は、ある場所へと向かっていた。

深見洋貴(瑛太)は藤村五月(倉科カナ)と会いに行った東雪恵(酒井若菜)を、雨宮健二=三崎文哉(風間俊介)の話を聞くために釣り船屋『ふかみ』へと連れていく。ちょうど『ふかみ』には日垣(深見)耕平(田中圭)も来ていて、野本(深見)響子(大竹しのぶ)と一緒に雪恵の話を聞く事になった。雪恵が語る医療少年院での文哉との出会いから別れまでの話は、洋貴たちに衝撃を与える。文哉は自分が犯した事件への反省などしていなかった。雪恵は一緒に暮らす文哉が、犯罪への衝動を強く抑制していることに気づく。だが、遅かった。文哉は妊娠した雪恵を階段から落とし、自分の子供を殺害していた。話を終えた雪恵は文哉が現在、千葉の果樹園で働いていることも教えてくれた。また、駅まで送った洋貴に、雪恵は文哉を楽にして欲しいと頼む。洋貴は耕平と果樹園へと向かう。

果樹園では文哉が幼女を手にかけたと知った草間真岐(佐藤江梨子)が、落ち着かせようとする父・草間五郎(小野武彦)の言葉も聞かずに激しく怯えていた。真岐にも小さな娘・草間悠里(原涼子)がいたからだ。

そんな時、文哉の居場所を知った三崎駿輔(時任三郎)から連絡があり、五郎は会いに行くため果樹園を留守にする。その間、真岐が目を離したすきに悠里の姿が消えた。真岐は文哉を疑い部屋に行くのだが、悠里はいない。そこで真岐は文哉に詰め寄るが答えはなかった。悠里を求めて、外へと飛び出す真岐。実は、悠里は臼井紗歩(安藤サクラ)と果樹園で遊んでいた。そんな2人に、金槌を手にした文哉が近づく。文哉に気付いた紗歩は、止めようとするのだが殴られてしまう。次は悠里…。文哉は何とか衝動を押さえつけて金槌を手放して悠里を家に連れ帰る。
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歩は、止めようとするのだが殴られてしまう。次は悠里…。文哉は何とか衝動を押さえつけて金槌を手放して悠里を家に連れ帰る。

洋貴たちを送り出した響子が『ふかみ』にいると、双葉がやって来た。双葉は実際に文哉と会って、自分の考えが甘かったことを思い知らされたと響子に詫びる。すると響子は双葉も幸せを望んで良いと話し始める。洋貴と一緒にお互いの幸せを考えろと…。

文哉が悠里を連れ帰ると真岐がいた。悠里に何かされたのではと、真岐は庖丁を構えて文哉に問いただす。そんな真岐の勢いに、文哉の眼の色が変わった。五郎が駿輔を伴って果樹園に戻ってきた。早速、駿輔と会わせようと五郎は文哉を呼びに行く。そこで、五郎が見たのは…。

果樹園を出た文哉は、とあるトンネルの壁に頭を打ち続けていた。何度も…何度も…。

一方、サービスエリアで耕平とともに休憩をする洋貴は、助手席のダッシュボードに潜ませていた凶器を取りだし、上着の内側へと移した

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