日曜洋画劇場 ダイハード [日曜洋画劇場]

日曜洋画劇場 45周年4週連続ダイハード
2011年10月30日はダイハード4 世界一運の悪い男が再び最悪の危機にぶち当たる!敵の目的は、アメリカ合衆国そのものをジャックすること。
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アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部サイバー犯罪部に衝撃が走った。
何者かが、交通、通信、原子力、水道など全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを
仕掛けてきたのだ。事態を重く見たFBIは、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。
その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班の警部補ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は別れた妻との娘、ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学を訪れていた。
ところが、そこに上司から連絡が入り、ニュージャージー州内に住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーの身柄を拘束し、ワシントンDCまで連れ帰るよう命じられてしまう。
マクレーンは渋々、マットのアパートを訪ねるが、そこで出くわしたのが、謎の一味からの襲撃だった。なんとか危機を脱したマクレーンは、マットを連れてワシントンDCを目指す。
実は、マクレーンたちを襲った一味は、ガブリエル(ティモシー・オリファント)率いるテロ集団の傭兵部隊だった。マットはガブリエルのテロ計画をまったく知らないまま、彼の恋人・マイ(マギー・Q)から依頼されたプログラムの開発に手を貸していたのだった。マット以外、この計画に関わったハッカーたちはすでに全員、ガブリエルの手下によって殺されていた。
夜が明け、マクレーンとマットがワシントンDCに到着すると、街では異常な交通渋滞で大混乱が起きていた。そんな中、ガブリエルがインターネットに流した映像を見たマットは「“ファイアーセール”だ」とつぶやく。
“ファイアーセール”とは、国のインフラに対する組織的サイバーテロを意味するハッカーのスラング。ガブリエルはコンピュータで管理されている全米のライフラインのすべてを自分のコントロール下に置き、アメリカ国家そのものの乗っ取りを成し遂げようとしていた。
その後も、マットを殺そうとする傭兵からの襲撃を受けるマクレーン。だが、不屈の男・マクレーンは、マットの協力を得て敵の行動を先読みし、このサイバーテロを食い止めるべく、またしても無謀な闘いをはじめる。
しかし…マットを守るマクレーンの身元を調べ上げたガブリエルは、この厄介な邪魔者を排除するべく、
彼の娘・ルーシーの存在に目をつける。
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