渡る世間は鬼ばかり 最終回 あらすじ [渡る世間は鬼ばかり]

橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」最終回スペシャル
長く続いた渡る世間は鬼ばかりの最終回あらすじのご紹介です

勇(角野卓造)の母・キミ(赤木春恵)がアメリカから帰国することになった。
五月(泉ピン子)はキミが使う部屋をリフォームしようと決め、勇と相談する。
畳だと不自由だろうからとフローリングにし、ベッドや家具まで買い揃えるという大規模改装だ。
何も聞かされていない愛(吉村涼)は、「幸楽」からはその代金は払えないと猛反発するが、
勇は愛に有無を言わせない。

そもそもキミは娘の久子(沢田雅美)が新たに買ったマンションで暮らすことになっていた。
しかし、どうしても「幸楽」に住みたいというキミの希望でリフォームをすることになった。

キミの勝手な都合なのに、「幸楽」の売り上げから余計な金を使うとは、と愛の怒りは収まらない。
やがて、久子の娘・加奈(上戸彩)に付き添われてキミが日本に帰ってきた。加奈はキミの部屋を見るなり、狭すぎて可哀想だと言い出した。これでは大好きな祖母を日本に置いてアメリカに 戻れないという加奈。

久子は自分たちのマンションを見てからどちらにするか決めようと提案する。 その頃、眞(えなりかずき)は披露宴の招待状を持って弥生(長山藍子)、文子(中田喜子)、葉子(野村真美)、長子(藤田朋子)の家を訪ねていた。 全10シリーズ通算500回の大河ホームドラマ、ついに最終回!!

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