陽はまた昇る 第7話 あらすじ [陽はまた昇る ]

ドラマ陽はまた昇るの第7話気になりませんか
そんな方へあらすじを少しご紹介します
遠野教場に警視庁警察学校の警備の任務が回ってくることになった。
学校の警備とはいえ、宮田英二(三浦春馬)や湯原周太(池松壮亮)ら訓練生は警察官として初めて
現場に立つことになるのだ。
教官の遠野一行(佐藤浩市)は訓練生たちに手錠を出させると、手錠は警察官の分身であることを説き、自分の手錠を前に卒業後の希望配置先をじっくり考えるよう告げる。
【送料無料...

【送料無料...
価格:2,100円(税込、送料別)


そのころ、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)は警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)のもとを訪れていた。佐和子には気になることがあったからだ。というのも先日、遠野の妻・奈津美(斉藤由貴)と逃避行を続けている犯罪者・安西雄哉(ARATA)が10年前に死に至らしめた巡査の妻が、警察学校近くのカフェ「SUN」の
ママ・田中里美(石野真子)であることが判明。ところが、警察学校の校長・内堀清二郎(橋爪功)はどういうわけか佐和子に、その事実を遠野には絶対に言うなと命令したのだ。杉崎にも内堀の意図は図り知ることはできなかった。しかし、佐和子が独自に集めた資料に目を通した杉崎は突如、胸騒ぎに襲われる。
やがて杉崎は単独で、内堀に接触するが…。

 そんな折、遠野のもとに安西から連絡が入った! 「会って話がしたい」と告げる遠野。遠野は必ずひとりで行くと約束し、安西が指定した場所へと向かう。そして…遂に2人が対峙するときが訪れた! 身動きせず見合う2人。しかしその瞬間、彼らはまだ知らなかった。遠野のポケットには手錠が、安西のポケットにはナイフが潜んでいたことを…。そして、この対面が巡り巡って奈津美を、周太を、いやそればかりか遠野教場の訓練生全員を、暗雲たちこめる運命の渦中へ陥れることになろうとは…!

 ギシギシと不穏な音を立てながら、激しく回り始める運命の歯車。その歯車に巻き込まれた遠野は、かつてないほどに追い詰められていき…。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。