チームバチスタ3アリアドネの弾丸 第8話 あらすじ [バチスタ3]

チームバチスタ3アリアドネの弾丸 第8話 あらすじです

北山(尾美としのり)の自殺計画を暴かれた宇佐見(福士誠治)は田口(伊藤淳史)を撃って逃走。意識不明となった田口が救命救急センターで和泉(加藤あい)らから緊急処置を施される中、白鳥(仲村トオル)は弾丸が田口の胸を貫通したと聞き、北山殺害のトリックに残されたある謎に気づく。

 一方、北山殺害の容疑が晴れた島津(安田顕)はようやく釈放される。今日が20年前冤罪を生んだ松崎事件の再審判決の日であることを持ち出し、「俺にも頭を下げろ」と斑鳩(高橋克典)に謝罪を要求する島津。それを聞いた斑鳩の脳裏に、ある疑惑が浮かぶ。

 まもなく、20年前の松崎事件の判決が出た。犯人とされていた松崎行雄(六平直政)はやはり“無罪”。ついに、警察が謝罪を求められる時がきた。記者会見に姿を現した斑鳩。しかし彼が話し始めたのは、会見場の誰も予想すらしなかった事実だった。

 その頃、東城医大では白鳥が新たに浮上した謎を田口に明かしていた。
“北山の弾丸は、なぜ貫通しなかったのか?”
「僕らはまだ100%の真実にはたどり着いてなかったのかもしれない」――白鳥は謎の解明に乗り出す。そこには、もう一人の真犯人の存在が…!
チームバチスタ3アリアドネの弾丸 第8話楽しみですし真犯人は誰
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